愛のロリータ 作詞·作曲·編曲·歌:山本正之·原良枝 (男)ロリータ ロリータ 愛のロリータ ミルクの匂い 漂わせ   ロリータ ロリータ 愛のロリータ すべすべの肌に 口づけ (女·台詞)先生 わたしこのごろ変なんです      乳房がツンツン痛いんです      プロレスを見ると体がボーッとしてくるんです      先生 保健室で待ってます (男)まだつぼみの唇 膨らみ始めた胸   まだあどけない仕草 風に揺られる真っ直ぐの髪   ロリータ ロリータ 愛のロリータ 小鳥のような温もり   ロリータ ロリータ 愛のロリータ サラサラの頬にそっとキス (男·台詞)妹は小学六年 僕の目の前で無邪気に昼寝をしている      初めて気が付いた 妹が少し変わってきている      日差しを浴びた健康的な足が なぜか今、女に見える (女)男の人はかわいそう メカニズムに悩んで   知らん振りしているわ 寄せ打つ波を泳いでいいよ (男)ロリータ ロリータ 愛のロリータ 女の匂いをのぞかせ   ロリータ ロリータ 愛のロリータ フワフワの耳を一口 (女·台詞)ええ~~?そんなこと~~?!      ひい~~!おがしい~~!      じゃあ、びくりした!      不思議~~!      わ、信じらない!      でんでん (男)いけない事とわかって いても体は正直 許されないからこそ 歩いてみたいヴィーナスの国 ロリータ ロリータ 愛のロリータ ミルクの匂い 漂わせ ロリータ ロリータ 愛のロリータ すべすべの肌に 口づけ ロリータ ロリータ 愛のロリータ 小鳥のような温もり ロリータ ロリータ 愛のロリータ サラサラの頬にそっとキス ロリータ ロリータ 愛のロリータ 女の匂いをのぞかせ ロリータ ロリータ 愛のロリータ フワフワの耳を一口 男: Lolita Lolita 最愛的Lolita 身上散發着牛奶般的香味   Lolita Lolita 最愛的Lolita 讓人想親吻那光滑的皮膚 女(臺詞): 老師 最近我身體有些怪怪的~~      胸部有些漲漲的發疼~~      看職業摔角時 身體會有點恍惚像燒起來的感覺      老師 請在保健室等我哦~~ (也可繙譯為: 老師 我會在保健室等您哦~~) 男: 還未綻放 花蕾般的雙唇 有些微微鼓起的胸部   還是小孩般天真爛漫的習氣 直直的頭髮卻隨風彿動   Lolita Lolita 最愛的Lolita 如小鳥般暖暖柔柔的體溫   Lolita Lolita 最愛的Lolita 在那幹幹爽爽臉頰上偷偷的一吻 男(臺詞): 妹妹今年小學六年級 那天在我面前天真無邪地睡着午覺      第一次意識到 妹妹有暸些許的改變      平日被陽光曬得健康的雙腳 不知什么時候 看起來像成熟女人 女: 男人怎么都是那一個樣 盡為些機械搆造般的問題而苦惱   我就裝做什么都不知道 讓一切隨波逐流 男: Lolita Lolita 最愛的Lolita 抹掉那些成熟女人的味道  Lolita Lolita 最愛的Lolita 讓我在那柔軟的耳朵上輕輕的咬上一口 女(臺詞): 嗯~~?那樣的事~~?!      啊~~!好奇怪~~!      嚇我一跳!      不可思議~~!      哇!真不敢相信!       嗵嗵 男: 既然明白這樣的事不能做 但身體卻太過誠實   也許正是因為不被允許 所以才更想在维纳斯(愛)的國度去走走 男: Lolita Lolita 最愛的Lolita 身上散發着牛奶般的香味   Lolita Lolita 最愛的Lolita 讓人想親吻那光滑的皮膚   Lolita Lolita 最愛的Lolita 如小鳥般暖暖柔柔的體溫   Lolita Lolita 最愛的Lolita 在那幹幹爽爽臉頰上偷偷的一吻   Lolita Lolita 最愛的Lolita 抹掉那些成熟女人的味道   Lolita Lolita 最愛的Lolita 讓我在那柔軟的耳朵上輕輕的咬上一口